料金形態は選べる2タイプ
タイプ① 一括買取で月額費なし
タイプ② いつでも自由にカスタマイズできる 5,000円/月
●一括買取は点数による撮影費用と、作成したポップアップの合計額を一括でお支払いいただき、それ以降の月額固定費はありません。ポップアップの追加作成や変更には都度料金が発生します。
●月額制では毎月5,000円(税抜)で、撮影費用もポップアップ作成・変更もすべて込みになります。
最初の1年間は契約必須となります。撮影の点数が20点を超えた場合は2年間の契約必須となります。
導入のしやすさやツアーカスタマイズの自由度は月額制がオススメです!
さらに
バーチャルツアーと同時にGoogleストリートビューも公開できます
バーチャルツアーの制作は、Googleストリートビュー制作の延長上にあるようなサービスです。バーチャルツアーを作る作業の中にGoogleストリートビューを作る作業のすべてが含まれているため、撮影データをGoogleマップにアップロードするだけでストリートビューを公開できます。
バーチャルツアーと同時にストリートビュー公開も希望する場合は追加料金なしで公開いたします。
バーチャルツアーの掲載を終了する場合でもストリートビューはそのまま残すことができます。
ストリートビュー単体での受注も受け付けております。(料金は下記に記載)
●バーチャルツアーによる効果
情報発信ツールのすべてにバーチャルツアーを関連付ける
バーチャルツアーはまず何よりも見てもらうことが大切です。人に見られる頻度を上げる使い方は次のようなものがあります。
バーチャルツアーはホームページに埋め込み表示できます。ホームページ自体も多くの情報を閲覧できるツールですが、そこにバーチャルツアーがあれば自ら操作しながら〝感覚〟として情報を体験してもらうことが可能です。
各種SNSにURLリンクを貼れば1クリックでバーチャルツアーが立ち上がります。
また投稿の1ネタとして、ツアーを動画にするのがおすすめです。スマホを画面録画状態にしてツアー内を散策すればそのまま動画になります。〝自分で操作できる〟バーチャルツアーだからこそ、投稿動画もインパクトのあるものが簡単に作れます。
QRコードにして名刺やチラシやパンフレットといった印刷物に入れ込めばスマホで読み取るだけでツアーを開くことができます。お客様やお知り合いの方に『ちょっと見てみてください』とすすめるだけでツアーに招待できます。
顧客が知りたいことを全て提供する企業になる
このように様々な媒体を使って顧客をバーチャルツアーに招待し触れてもらうことで一気に興味を引くことができます。
『こんなことやってるなんてすごい!』
『おしゃれでかっこいいPR!』
という反応とともに、顧客が知りたいことを全て提供している企業として信用が高まります。
バーチャルツアーは人の目を引くための一種の飛び道具です。あらゆるところにリンクさせて多くの人の目に触れることで企業ブランドの向上に大きく寄与できる情報商材となっています。
Googleストリートビューのみ制作する場合の料金案内です。こちらは月額制のサービスではありません。
ストリートビュー撮影の料金は1点で10,000円というのが相場で、点数が増えるにつれて1点あたりの単価が下がります。
フォトスフィアでは相場よりもさらにお安い金額でサービスを提供しております。
およそ20%~最大33%オフとなります。
●Googleストリートビューの掲載による効果
Google公式のサービスでMEO対策
近年、SEO対策よりもはMEO対策という名をよく耳にするようになりました。SEOはサーチエンジン最適化という意味で、ウェブ検索結果を向上させるものです。一方のMEOはマップエンジン最適化でマップ検索での結果向上を意味します。
お店にとってGoogleマップの情報は充実させればさせるほど検索で優位になるとされています。マップの事業所情報の大半は自分で編集することができますが、Googleストリートビューはそう簡単に作れるものではありません。Googleの公式サービスであるストリートビューを掲載している事業所は、してない事業所と比べて当然マップ検索の優位度は上がります。
なぜマップ検索が重要とされているのか?
ネット通信の主体はパソコンからスマホに代わりました。スマホという小さな端末の中にあらゆるアプリが格納され、それらを自由に切り替えて使える便利さはパソコン以上です。
スマホがパソコンと大きく違うのは1台につき使用者が1人に限定されるところにあります。スマホから『個』の詳細なデータを収集でき、少々怖い話ですが使用者の年齢や性別はもちろんGPSにより地域での行動までがデータ化されて集積されます。このデータが何十万、何百万人分と集められることで傾向を探り、今度はその『個』に対してその人に合った情報や好みの情報を流していきます。
GPSは位置情報で『個』の動向を収集できます。それが最大限に活きるのがマップ検索ということなのです。
Googleマップは多くのユーザーが日常的に利用するツール
2024年現在、日本のスマホ普及率は97%です。スマホユーザーの半分はGoogleマップの利用者で、およそ4,700万人います。
利用している地図アプリの93.7%がGoogleマップとされるほど誰もが日常的にGoogleマップを使うようになり、MEO対策という言葉がWEBマーケティング戦略でよく聞かれるようになった今、Googleストリートビューを作る事には大きな意味があります。